EFFORT 取り組み EFFORT 取り組み

利便性向上

スタッフ一人ひとりの声に耳を傾け職場環境改善

スタッフが「こうした方が便利では」と思ったところを一つひとつ改善しています。そのひとつが「燃料キャップの付け忘れセンサー」です。社員の声を聞き、社長が考案し業者に発注して具現化しました。もうひとつが当社オリジナルのクレートです。ドライバーから、道具入れがほしいという声が上がり、主要荷主のクレートと同形状のものを作成し全車に搭載しています。

高い定着率

ここに入って良かった。そう思える木津川運輸へ。

スタッフの規則正しい生活リズムを守り続けたい。これが私たちの想いです。主要荷主からの信頼の証である安定的な仕事量、しっかりと決められている輸送時間と輸送コースなど、従来のドライバーのイメージを覆す、規則正しい生活を送れるのも当社の魅力。そのおかげか、10年、20年と長く勤務している人も多くいるなど定着率の高さを誇っています。その日のうちに帰られる仕事ということで基本長距離を受けておりません。受ける場合も社長・専務・部長のいずれかが担当するようにしております。木津川運輸に入って良かったと思える会社へ。さらに働きやすい職場づくりを進めてまいります。

人材育成

次世代を担う人づくりを支える充実した教育制度。

高い輸送品質を維持するためスタッフの教育にも注力しています。社長自ら資料を作成し直接マンツーマンで新入社員への研修を実施。中型免許や大型免許を取得していない方も、3年以上勤務していただければ、取得費用を会社が負担する制度をご用意しています。大切なのは、やる気です。ぜひ、当社で発揮してください。

地域活動

従来の業界イメージを払拭するイベントへ積極参加。

「いす-1GP 世界大会」をご存知ですか?当社は、京田辺市発祥で今や世界に広まった、この事務椅子レースのグランプリ世界大会に協賛。社長も監督として「木津川運輸」チームを率い、ここ数年は優勝を含め、上位に進出するほど実力をつけています。地域に根差してきた当社としては、こうした町おこしイベントに今後も積極的に関わり、地域の活性化はもとより、普段ドライバーと接する機会の少ない将来のドライバー候補である中高生の皆さんに、「町の運送会社がおもしろいことやっているよ。木津川運輸って会社だよ」とアピールし、運送業界のイメージと、当社の知名度の向上につなげていければと思っています。