INTERVIEW スタッフインタビュー INTERVIEW スタッフインタビュー

石田哲生

多くは語らず、背中で語る。これからも先頭に立って走り続けます。

専務
石田哲生
石田哲生
石田哲生

憧れの存在だった父のようになりたくて木津川運輸へ。

18歳から木津川運輸で勤務しています。これまではあっという間でした。ドライバーになったきっかけは、当社で働いていた父親の影響です。幼心に大きなトラックを運転し、いろいろなところに行っていた父を単純に「カッコいい」と憧れており、父を追いかけ自然と木津川運輸へ入社したことは自然な流れです。

石田哲生

同じルートを通っても印象は日々違う。飽きない仕事です。

「専務」という肩書をいただいている今でも現役バリバリのドライバーとして2tから10tまですべてのトラックを運転。近畿圏はもちろん、岡山、四国、北陸とさまざまなところへ配送しています。各地の名所を見ては感動し、見慣れたはずの風景もその日の心情によって見え方が変わることに驚くなど、毎日が新鮮です。気さくなメンバーが揃っているところも気に入っています。

石田哲生

いつも初心を忘れず、安全運転で大切な商品をお届けします。

職場の人間関係は、変な上下関係がなく、比較的フラットな関係ですし、みんなフレンドリーで雰囲気もアットホームです。社長との距離も近く、後輩も上司や先輩に気軽にアドバイスを求めてきます。私が当社のドライバーの心得としてアドバイスすることは「初心を忘れず」です。私自身ももちろん意識しており、これからも安全運転と、商品事故を起こさないことを心がけハンドルを握り続けていきます。