INTERVIEW スタッフインタビュー INTERVIEW スタッフインタビュー

杉浦孝典

困ったときに最初に声をかけてもらえるのは信頼の証。これからも応え続けます。

営業部 部長
杉浦孝典
杉浦孝典
杉浦孝典

前職時代から付き合いのあった社長の人柄に惹かれて入社しました。

転職することになり、前職時代から知り合いだった社長と「ウチ、来ます?」という比較的軽いやり取りを経て入社しました。以前から社長の人柄に魅力を感じていたことも入社の理由です。基本的にその日休みのドライバーが輸送しているコースを担当し、2t車から10t車まで幅広く乗車しています。毎日行くところは違いますが、週に1度は同じところへ。先方から「杉浦さんが来たから今日は○曜日か」と言ってもらえると心の距離がグッと縮まった気がしてうれしいです。

杉浦孝典

お客様のピンチに社長や専務が駆けつける。その積み重ねが評価されています。

当社に来て最初に感じたのは、大手食品会社と何十年来取引しているだけあるなぁということです。当社のような規模の会社が、それほど信頼いただくまでには、相当な苦労があったことは容易に想像ができます。定期輸送はもちろん、トラブル発生時の要請に応えてきた結果であることは間違いありません。「しないといけないこと」と「してはいけないこと」を愚直に実践する「木津川イズム」を次世代へと継承していきます。

杉浦孝典

一人ひとりの個性とスキルに応じて教えるので未経験でも問題ありません。

部長として後進の育成も大切な役割のひとつです。心がけていることは、その人の性格をまず把握することです。土地勘はあるけど、運転をしていない人、ずっと輸送業をやってきた人など、これまで歩んできた人生が違うのに、教え方が画一的で良いわけがありません。どのようなタイプの人が見て教えるようにしています。当社のドライバーは8割が未経験スタートです。安心して飛び込んで来てください。